賀茂季鷹 筆 「梅近聞鶯」和歌懐紙 幅 鳩居堂 箱書/梅ヶ香/江戸時代/上賀茂神社/江戸後期歌人/香道具/御香/茶道具/掛軸/加茂季鷹商品説明 江戸後期の歌人 賀茂季鷹筆の「梅近聞鶯」の懐紙です。表装：約119×57.5cm本紙：約30.5×55cm紙本鳩居堂箱書（桐箱）梅近聞鶯季鷹うぐひすの聲の匂ひも梅ヶ香にそへて吹き入る窓の春かぜ状態：シミ、シワ、折れあり。時代経過からして概ね良好です。上等の京表具仕立てです。状態は画像にてご確認お願いいたします。送料無料で宅急便でお送りします。●賀茂季鷹 KAMONO,Suetaka（1754-1841）宝暦4年上賀茂神社(賀茂別雷神社)の社家に生まれる歌人、国学者、上賀茂神社祠官。有栖川宮職仁親王に仕えたのち、江戸に20年間遊学、加藤千蔭、村田春海らの江戸派歌人と交流を深める。後半生は京都賀茂に移し和歌、狂歌、書をもって名声を得る。家集に「雲錦翁家集」、紀行文に「富士日記」、他に「伊勢物語傍注」等を著した。 お願い 古物、一点もの、貴重な品を主に取扱っております。旧家、蒐集家、茶道の先生や個人の方からの譲り受けた品です。時代や年代経過による風合いがあるものもございます。付属する箱、包布などには汚れや傷みのあるものもございます。画像に載っているものが全て（撮影用具除く）になります。新しいもの（新製品）をお求めの方、神経質な方のご入札はご遠慮ください。時代のあるものは、添付資料等の抜粋や個人の見解であり保証するものではございません。画像等にてご自身でご判断の上ご落札ください。また、モニターの環境によって色味の見え方が違う場合がございます。実物色の忠実な再現が画像では困難なものもありますのでご理解ください。ご不明な点などありましたら事前にご質問ください。ご落札後、2～3日程度でお取引を完了できるよう心がけております。※お取引の際は2日以内のご入金と【受取連絡】をお願いいたします。ご落札後のキャンセル、返品は一切受け付けておりません。不手際等がございましたら誠実に対応いたします。出品中でも売切れ等の事情により取消しする場合があります。尚、土日祝の発送、質問、取引ナビなどの対応が出来ない場合がございますのでご了承下さい。また、お取引後の評価は戴いた方のみお返ししております。自己紹介欄もご一読ください。良きご縁があれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 送付方法 おてがる配送宅急便 支払方法 !かんたん決済（ 詳細 ）この商品説明は オークション落札相場サイト「オークファン」出品テンプレート で作成されています。Powered by aucfan.com