ドナルドジャッド 埼玉県立近代美術館図録 ミニマリズムの建築・設計デザインで知られるドナルドジャッドの日本での展示会の図録です。 ドナルド・ジャッド セレクテッドワークス　1960-1991 展 図録 1960年制作の「ライン・ペインティング」から、晩年の代表作ともいえる1991年制作のアルミの5点組大型作品までの作品図版を収録 梅津元「経験の純粋化　ドナルド・ジャッドの芸術について」、尾崎佐智子「作品の住処　ドナルド・ジャッドのインスタレーションについて」、ドナルド・ジャッド「チナティ・ファウンデーションのためのステイトメント」、マリアナ・ストックブラント「チナティ・ファウンデーション?ドナルド・ジャッドの作った美術館」 ジャッドへのインタビュー、著作集抄訳、年表、出品リスト等。 ステンレスのスチール感あふれる”ヘアライン”の紙を使ったデザイン。特殊紙なので別に冷たくも重くもありませんが、すっきりしていてジャッドぽさがあります。 展示会の内容も良く、数回見に行きました。 図録も開催中に購入し、自宅保管ですがスレ傷傷み、角ぶつかり傷などが生じております。代表的な目立つダメージ箇所を画像にてご紹介しています。拡大してご確認ください。 背表紙にも 傷あります。 ご了承ください。 お値引きできません。 即決購入できる方とのやり取りを優先しております ご理解ある方とのやり取りを希望いたします。 追跡ありのメルカリ便で配慮しての梱包、発送をいたします。 #ドナルドジャッド #建築 #ミニマリズム